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資料概要 |
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資料更新日:2025/08/05
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39万団体700万人が利用する日本最大級の連絡網サービス「らくらく連絡網」のオフラインコミュニティを活かしたO2Oサンプリング【グループサンプリング】
■グループサンプリングとは?
団体活動を支援する日本最大級の連絡網サービス「らくらく連絡網」内特設サイトに商品を掲載しモニターとなるサークルを募集。団体活動というリアルな接点を持つユーザーを対象にグループ単位で商品を一括提供し、友人から友人へ手渡しで配布を行いシェアをするまったく新しいサンプリングです。
ユーザー属性データ(年齢、性別、地域、所属団体etc)をもとにした精微な配布対象ターゲティングが可能です。
【グループサンプリングが選ばれる4つのポイント】
1.口コミ、話題喚起を促す独自の配布方法
友人・知人から手渡しで配布されることによる興味醸成、さらに団体メンバーが集まるタイミングで同じ商品を試用するため、サークル単位の印象的な試用機会を創出し、友人知人間における話題喚起にも繋がります。
実施後のアンケートでは、7割以上が口コミを発信したという結果も得られており、高い拡散効果が期待できます。
2.ユーザ属性情報に基づくターゲティング精度の高さ
全国39万団体700万人という圧倒的なユーザー数を誇り、小中学生から大学生、主婦層にシニア層など、あらゆるターゲットを対象に実施可能です。事前アンケートによるスクリーニングやサークルの活動内容に合わせた無数のクロスセグメントにも対応しています。
3.確実で精度の高い事後アンケート
クローズドサイトを利用したサンプリングのため、圧倒的な回収率と細かなユーザー情報によるクロス集計を実現します。
4.付加価値を持った自由なカスタマイズ
SNS投稿キャンペーン、使用風景写真の回収など、通常のサンプリングでは難しいカスタマイズも可能で、様々なサンプリング需要に応えます。
Web告知とリアルコミュニティでの配布を組み合わせることにより、天候や状況に左右されることなく、自然なクチコミが発生しやすい環境を醸成します。
■ターゲット例
小学生、中学生、子持ち主婦層、ファミリー、大学生、シニア、他
子どもの野球チーム、小中学校PTA、地域のボランティア団体、スポーツ系サークル、小3~中3の子どもをもつ親、少年(少女)サッカーチームの親など、ニッチなセグメントも可能です。
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一括DL可能
資料更新日:2022/03/29
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最近よく耳にする言葉、"SDGs(エスディージーズ)"。
小学校では2020年度から「新学習指導要領」が全面実施され『持続可能な社会の創り手の育成』が明記されました。
SDGsは、私たちがこの地球で暮らし続けるためにできること、すべきことを目標として掲げています。
SDGsを考えることは子どもの未来を考えること。小さなことでもみんなで取り組めば、よりよい明日につながる。親子でSDGsについて考えるきっかけになれば、そんな思いを込めて、私たちはこの特集を作っています。
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- 【HugKum】SDGs特集広告企画書 220328.pdf
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資料更新日:2025/07/01
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現在の飲料業界は、消費者の嗜好が健康志向や環境意識の高まりを背景に大きく変化しています。
炭酸飲料やジュースに加え、低糖質飲料や機能性ドリンクといった新しいカテゴリが人気を集めており、アルコール飲料の分野でも低アルコールやノンアルコール飲料が急成長しており、従来のビールやワインに加え、健康意識に対応した選択肢が広がっています。
飲料ブランドにはこれらの変化に迅速に対応することが求められており、リサイクル可能な容器の採用や、持続可能な調達プロセスを掲げるブランドも増えています。
さらに、最新技術を活用したパーソナライズドなサービスや、ライフスタイルに寄り添う新しい飲料製品の開発が進み、競争はますます激化しています。
このような状況下で、競合他社との差別化を図るマーケティング戦略の重要性が高まっており、特に、消費者ニーズを深く理解するためのマーケティングリサーチは、製品開発や販売戦略を成功に導く鍵となります。
本紙では、飲料業界における様々なリサーチ事例を、定性調査・定量調査の視点で厳選した10件をご紹介します。
調査対象者の定義や手法、テーマ、調査内容など、アルコール飲料も含めた今後の調査企画に役立つ具体例を豊富に含んでいます。
ぜひ、参考にしていただければ幸いです。
<トピックス> ※一部抜粋・計14ページ
・新商品缶ビールに関する消費者意識調査
・乳酸菌飲料広告効果測定
・ウォーターサーバー利用実態調査
・家庭用ビールサーバー利用満足度および改良品評価調査
・ペットボトルコーヒーの模擬購買調査
・子ども向けゼリー飲料パッケージ評価調査
下記に当てはまる方にぜひ読んでいただきたい資料です。
・事例を参考に飲料調査の設計精度を上げたい
・過去に調査で失敗した経験がある
・飲料業界リサーチの経験が浅くどのような事例があるのかを知りたい
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資料更新日:2025/02/10
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学校や教職員が抱える課題の解決につながる記事やウェビナーを配信する会員登録制ウェブサイトです。学校教育との親和性が高い朝日新聞社が運営する信頼性の高さを背景に、2025年2月時点で約18,000名が登録(約9割が教職員)し、学校管理職、主任級の教諭、ICT担当者で約3割を占めるなど意思決定プロセスへの関与者が多いのが特徴です。
先生コネクトでは、協賛型オンラインセミナー、タイアップ記事、メルマガ配信、ディスプレイ広告など企業・団体・学校等のマーケティング活動に役立つメニューをご提供しています。
※メディアデータや読者属性データ、広告メニューの詳細は資料をご参照ください
▼こんなニーズに応えます
・教職員への情報発信・認知浸透
・教職員との接点開発・共創機会獲得
・学校向けの商流拡大 など
▼先生コネクトがご提案するプラン
・オンラインセミナー実施
教職員向けオンラインセミナーを通じた製品・サービスの理解浸透、ならびに教職員のリード獲得
・タイアップコンテンツ掲載
PRコンテンツを使用した認知獲得、信頼性向上、価値訴求など
・メルマガ配信
定期発行のメールマガジン内でのPRによるイベント集客など
・リアルイベント実施
日本最大級の教育イベント「未来の先生フォーラム」への主催名義を取得することでオンライン、またはリアルイベントでより向上心の高い教職員へのアプローチが可能
・ディスプレイ広告
教員がアクセスする「先生コネクト」の注目度の高い位置にレクタングル広告を掲載することで明確なターゲットに向けた認知向上を図る
▼会員属性(2025年2月時点)
・会員数約18,000名(登録時に勤務校、校種、職階、担当教科、担当校務などを登録)
・9割が学校教員、小:中:高の大まかな割合=2:2:3
・教育委員会職員は約870名
▼「先生コネクト」が発信する多彩なテーマ
働き方改革や学校DX、NEXT GIGAなどの課題について先行事例や専門者、教育関連のインフルエンサーの実践報告や知見共有を発信します。
さらに教員自らが書く「先生投稿」などで教職員コミュニティを作り、会員同士の知識や問題を共有する場をご用意しています。
<配信テーマ例>
・NEXT GIGA
・学校DX
・ICT教育
・非認知能力
・デジタルシティズンシップ教育
・個別最適な学び
・給特法
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資料更新日:2025/11/04
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オマツリジャパンの4つの事業
① 広告協賛事業(Marketing Solutions)
全国5,000件以上の祭りネットワークを活かし、企業と祭りをつなぐ“体験型広告プラットフォーム”を展開。うちわやビジョン広告、サンプリング、ドローンショー、商品タイアップなど多彩な手法で、企業の販促・PR・地域貢献を同時に実現します。
アサヒビールのオリジナル盆踊り、アニプレックスのアニメ×祭りコラボ、みずほフィナンシャルグループのドローンショーなど、話題性の高い事例も多数。
主催者にとっては協賛金獲得の新たな仕組みとなり、企業側には「全国規模×地域密着」の独自メディアとして機能します。
② イベントコーディネート事業(Event Planning)
祭り・伝統芸能の担い手をキャスティングし、企業イベントや地域行事の魅力を高めるトータルサポート。
大阪・御堂筋ランウェイでは全国11の祭り団体を集結、積水化学武蔵工場の納涼祭では地域住民を交えた1000人規模のイベントを実施。
商業施設や企業式典など、場所や目的に応じて“本物の祭り体験”を設計し、文化の力で企業と地域をつなぐ役割を担います。
③ 体験造成・販売事業(Experience Development)
「青森ねぶた祭」「秋田竿燈まつり」「西馬音内盆踊り」などで、観光と文化体験を融合した“プレミアム観覧席”を造成。
料亭での食事、担い手による解説、特別な観覧環境を組み合わせ、観光消費と文化理解を両立した高付加価値体験を提供。
地域経済の循環と担い手支援を両立し、観光庁・自治体からも注目されるモデルとなっています。
④ 調査・支援事業(Research/Consulting)
地域の祭り・伝統行事の現状を調査し、補助金活用・事業計画策定・PR戦略までを一貫して支援。
文京区との「文京おまつり発信プロジェクト」では、子どもが取材し記事を発信するなど、教育・広報・地域愛着を結ぶ取り組みを展開。
文化庁の伴走支援事業やデジタル寄付サービス「おきもち」も導入し、祭りを持続可能な地域資源として再構築しています。
これら4事業を通じて、オマツリジャパンは「祭りを社会全体で支えていく仕組み」を実践し、文化継承と地域経済の両立を目指しています。
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- オマツリジャパン事例集(見開きver.)2511.pdf
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資料更新日:2025/06/18
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割引内容メディアレーダー経由でのご相談であれば割引させていただきますのでぜひ予算感ともにご相談くださいませ。
この度は、株式会社ベネッセコーポレーションが提供する「こどもちゃれんじ」に関する提案資料をご覧いただき、誠にありがとうございます。本資料は、自治体様向けに、地域の子どもたちとその家族を支援するための具体的な取り組みを紹介するものです。
私たちの願いは、「子どもたちの健やかな成長と家族の未来を応援する」ことです。認知度の高い「しまじろうキャラクター」と、教育的で安心安全な「こどもちゃれんじブランド」を通じて、自治体様と連携し、子育てファミリーに寄り添った幸せな子育て環境の構築を目指しています。
しまじろうを活用することで、子どもだけでなく親世代にも興味を持ってもらい、情報を効果的に伝えることが可能です。また、親しみやすいイメージを作り出し、コンテンツを通じて親子の課題解決にも貢献します。
私たちのサービスは、幼児向け通信教育講座「こどもちゃれんじ」を中心に、コンサートやアプリ、テレビ番組など多岐にわたります。特に、0歳から6歳までの未就学児を対象とした教材は、1988年の開講以来、年齢や発達に応じた内容を提供しています。
さらに、自治体様との連携による具体的な活動例として、育児情報の発信や啓発活動、イベントの開催などが挙げられます。食育や防災、交通安全など、幅広いテーマに基づいたコンテンツ制作も可能です。
実際の採用事例としては、福井県での化石発掘体験や、警視庁との交通安全啓発活動などがあり、地域に根ざした活動を展開しています。私たちは、地域のニーズに応じた柔軟な提案を行い、子育て支援に貢献してまいります。
最後に、イラストやキャラクターの使用についても、要望に応じたカスタマイズが可能です。ぜひ、私たちと一緒に地域の子どもたちとその家族を応援する取り組みを進めていきましょう。ご不明点やご相談がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
>>資料の詳細を見る
- 【官公庁/自治体様向け】こどもちゃれんじ媒体資料.pdf
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